好きな乗り物3
西オーストラリア州は、すでに1901年に、横断鉄道が完成した暁には連邦に加わることに同意していたのである。
こうして1970年、それまで洲によって軌間がまちまちだったものを、西オーストラリア州が1067mmの狭軌を1435mmの標準軌に改軌し、西・南オーストラリア州にまたがる区間に標準軌による新線が完成したのを受けて、「インディアン・パシフィック」は誕生した。
ただし、この時点では始発はパースではなくカルグーリでまたニュー・サウス・ウェールズ州にも乗り入れてはいなかった。
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西オーストラリア州は、すでに1901年に、横断鉄道が完成した暁には連邦に加わることに同意していたのである。
こうして1970年、それまで洲によって軌間がまちまちだったものを、西オーストラリア州が1067mmの狭軌を1435mmの標準軌に改軌し、西・南オーストラリア州にまたがる区間に標準軌による新線が完成したのを受けて、「インディアン・パシフィック」は誕生した。
ただし、この時点では始発はパースではなくカルグーリでまたニュー・サウス・ウェールズ州にも乗り入れてはいなかった。
「インディアン・パシフィック」は、すべてステンレス製の車両で編成されている。
車体には、大鷲と太陽をあしらった鮮やかなロゴマークがつけられている。
客車には、「ファースト・クラス」「ホリデー・クラス」と呼ばれる寝台車、「コーチ・クラス」と呼ばれる座席車、ファースト客専用の食堂車とラウンジカー、ホリデー客専用のビュッフェもあるラウンジカー、コーチ・クラス用のビュッフェカー、荷物車、車運車などがある。
ファースト・クラスには1人用個室の「ルーメット」と2人用個室の「ツイネット」がある。